Webビジュアルのキーパーソン

フロントエンドエンジニアの役割いろいろ

身につけておきたいスキル

フロントエンドエンジニアとは、Webブラウザで動作するプログラム開発を担う職種です。ユーザーの使い勝手や操作性を考えながら、インタラクティブな動作をするプログラムを作成することが主な仕事内容になります。

フロントエンジニアを目指すためには、ブラウザ側で動作するスクリプト言語と呼ばれるJavaScriptやHTML5、CSS3といった言語を習得する必要があります。これらのスクリプト言語はサイトに動きをつける機能や、サーバーサイドで動作しているシステムやデータベースと連携して様々な機能を実現するといったことができる言語です。

また、それぞれの言語では多種多様な機能を実装するためのプログラムをまとめたライブラリや、設計の役割を果たすフレームワークといったものが存在し、使い方を習得しておくと開発の現場で役に立てることができるでしょう。特にJavaScriptでは、Googleが開発しているAngularJSや、Facebookが開発しているReact、そのほかBackbone.js、Marionetto.jsといった多数のライブラリやフレームワークが存在し、それぞれ特徴や目的が異なっているため携わるシステムの規模や特徴に合わせて使い分けることができると実際の現場で役立ちます。

またフレームワークを単体で使用することもあれば、組み合わせて使用することもあり、フレームワーク同士を連携させる方法も学習しておいて損はありません。